お風呂のカビ取りはどうする?おすすめのカビ取り方法やカビの予防方法も

お風呂のカビ取りはどうする?おすすめのカビ取り方法やカビの予防方法も

お風呂場は、家の中でも特に黒カビが発生しやすい場所です。毎日掃除しているはずなのに、いつの間にか黒カビが…という経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、お風呂にカビが繁殖する原因や毎日掃除していてもカビが生えやすい場所、おすすめのカビ取り方法・予防方法について紹介していきます。

目次

  1. 1.お風呂場にカビが繁殖する原因
  2. 2.お風呂場でカビが生えやすい場所は
  3. 3.簡単にできるおすすめのカビ取り方法
  4. 4.お風呂場のカビを予防する方法は
  5. 5.最後に

お風呂場にカビが繁殖する原因

家の中でも特にカビが生えやすいお風呂場。油断しているとカビだらけになってしまうこともあります。
お風呂場にカビが繁殖する原因は、カビが好む環境が揃いやすいためです。カビが繁殖する条件は、60%~80%の湿度と20℃~40℃の温度、髪の毛や垢、石鹸カスなどの栄養分があることです。毎日利用するお風呂場は、この3つの条件を満たしやすい場所といえるでしょう。

お風呂場でカビが生えやすい場所は

お風呂の使用前や使用後に壁や床、浴槽、浴槽の蓋、排水口にたまった髪の毛などの掃除を毎日しているという方も多いでしょう。
しかし、毎日掃除をしてもカビが発生しやすい場所は、天井、窓や壁などにあるパッキンです。タイル張りのお風呂の場合、目地にもカビは発生しやすくなります。
特にパッキンや目地に生えた頑固なカビは綺麗に取れないことも多いため、こまめにカビ取りするのがおすすめです。

簡単にできるおすすめのカビ取り方法

簡単にできるおすすめのカビ取り方法
お風呂のカビ取りは自分でも安全に行えます。頑固なカビになってしまうと綺麗に落とすのが難しくなりますので、毎日の掃除に加えて定期的にカビ取りを行い、綺麗なお風呂場をキープしましょう。ここでは、簡単にできるお風呂のカビ取りの仕方を紹介します。

カビ取り剤を使う

お風呂のカビ取り剤には、液体タイプやスプレータイプの塩素系漂白剤が多いです。
カビ取り剤を直接かけるだけでも効果は得られますが、液体タイプのカビ取り剤は流れてしまい漂白剤が浸透しきらないという弱点があります。そんなときは、塩素系漂白剤に片栗粉を混ぜてペーストを作るのがおすすめです。
塩素系漂白剤と片栗粉を1:1の割合にしたものを、ゴム手袋をして手で練っていきます。完成したら、カビの生えている部分に塗りましょう。その後、5~10分放置します。ゴムパッキンに使うときは放置しすぎると傷んでしまうことがあるため、時間に注意しましょう。
最後にペーストが残らないよう、乾いた布でしっかり拭き取ってから水で流します。いくら丁寧に拭いても片栗粉が残っている可能性がありますので、お湯は使わず必ず水で流してください。

重曹を使う

重曹を使う場合は重曹1カップに対して水100mlを混ぜ、ペースト状にします。次に、歯ブラシを使ってカビの生えている部分に直接ペーストを付けてこすりましょう。最後に水で流して、乾拭きすれば完了です。まだできてすぐのカビであれば、この方法で綺麗に落ちるでしょう。
しかし頑固なカビになると、重曹だけでは落とせなくなります。重曹のペーストで落とせないカビは、重曹と酸素系漂白剤を混ぜたペーストを使いましょう。重曹と酸素系漂白剤を1:1の割合で混ぜ、少しずつ水を加えてペーストにします。完成したペーストを頑固なカビに塗り、ラップでパック状態にして1時間ほど放置し、最後に水で流して乾拭きしてください。使用する漂白剤は酸素系ですので、誤って塩素系を使わないよう注意してくださいね。

お風呂場のカビを予防する方法は

お風呂場のカビを予防する方法は
お風呂場のカビを予防するには、カビの栄養になる垢や汚れ、石鹸の流し漏れなどを残さないことが一番です。

シャワーは座って浴びる

例えば立ってシャワーを浴びる場合、壁の汚れは身長よりも高い位置まで飛んでいます。また、天井は換気扇を使うと埃が巻き上がって付着することでカビ菌が生き残り、カビが発生する原因になります。

お風呂上りの換気

カビを予防するためには、お風呂の前に洗剤で掃除するだけでなくお風呂上がりにカビを予防するための掃除も必要です。天井や壁の高い部分を掃除するときは、モップやクイックルワイパー、お風呂掃除用の柄の長いブラシなどを使って天井や壁全体をしっかり拭きましょう。
お風呂場の壁に水滴が残ることもカビを発生させやすくなります。お風呂上がりには全体にお湯をかけて水滴を流したり、時間があるときはスクイージーで水を切ったりして、水滴が壁に残らないようにしましょう。
また、お風呂上がりは換気扇を使用するほか、窓やお風呂場のドアを開けて換気することも大切です。

防カビのくん煙剤を使う

日々の掃除も大切ですが、カビが発生したときはカビ取り後に防カビのくん煙剤を使ってお風呂場全体を除菌するのも予防に最適です。くん煙剤はカビ取り前でも使用できますが、既に発生しているカビには効果がありませんのでカビ取り後に使用しましょう。

最後に

お風呂場のカビは、こまめな掃除と早期のカビ取りで防ぐことが可能です。しかし頑固なカビの場合は、綺麗に落としきることは困難かもしれません。カビは放置すると人体にも影響がありますので、安全な環境でお風呂に入るために1年に数回はプロの業者の手を借りるのもおすすめです。
株式会社ミナトでは、お客様がカビ取り後も安心してお風呂を利用できるよう、安心・安全をモットーに作業を行ってまいります。また、作業後にはカビを繁殖させないための予防法もご提案いたします。お風呂のカビが気になっている方は、株式会社ミナトへお気軽にご相談ください。
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