【冬なのに家が寒い…その原因】天井裏の断熱材をイタチが巣にしているかも?

害獣

「えっ、何この黄色い綿ゴミの山!?」 リフォーム業者が天井裏をライトで照らした瞬間、Kさん(52歳・男性)は絶句しました。 数ヶ月前から続いていた「ドタバタ」という騒音。さらに最近は暖房の効きが悪く、廊下には獣臭が漂うように…。 「古い家だから隙間風かな」と油断していたKさんが見たのは、糞尿で汚れた断熱材の残骸でした。 実はこれ、典型的なイタチ被害なのです。 あなたの家でも同じような悩みはありませんか? この記事では、イタチによる断熱材被害の実態と解決策を詳しく解説します。

目次

  1. イタチが断熱材を「最高級ベッド」に変える理由
  2. 断熱材の種類で違う?放置できない健康リスク
  3. DIYでは危険!断熱材復旧の現実
  4. プロに任せるべき理由とまとめ

イタチが断熱材を「最高級ベッド」に変える理由


「天井裏でガサゴソ音がする」「家の中が急に寒くなった」――そんな症状はありませんか?

ネズミ程度だろうと油断していると危険です。もし相手がイタチなら、天井裏はすでに彼らの“別荘”になっている可能性があります。

なぜ断熱材が狙われるのか? それは、断熱材がイタチにとって柔らかく暖かい、格好の寝床になるからです。鋭い爪で断熱材を引き裂き、フカフカの部分を集めて巣を作り、そこで出産や子育てを行ってしまいます。

断熱材の種類で違う?放置できない健康リスク


断熱材が荒らされると、単に「家が寒くなる」だけでは済みません。ここで注意したいのが、お住まいで使われている断熱材の種類です。

特にグラスウールなどの繊維系断熱材の場合、被害は深刻です。イタチは巣の近くで排泄する習性があるため、引き裂かれたグラスウールが糞尿と混ざり合い、汚染された細かなガラス繊維となって天井の隙間から室内に舞い散ることがあるのです。

 *豆知識* スタイロフォームの場合は?

 ボード状の断熱材であるスタイロフォームなどの場合は、グラスウールのように繊維が細かく飛散して空気を汚す心配はほとんどありません。
 しかし、鋭い爪で削られたり、隙間を寝床にされたりする被害は共通して起こります。

汚染された繊維や粉塵を吸い込むと、喘息やアレルギー、感染症の原因になる可能性があります。「最近、原因不明の咳や湿疹が出る」という場合、それは天井裏からのSOSかもしれません。

DIYでは危険!断熱材復旧の現実


「ホームセンターで断熱材を買って交換すればいい」と思う方もいるでしょう。

しかし、天井裏は狭く暗い上に、糞尿による汚染だけでなく、イタチが持ち込んだダニ・ノミが大量発生しています。防護服なしで入れば、深刻な健康被害のリスクがあります。

さらに、断熱材の施工には専門技術が必要です。特にグラスウールは、隙間なく敷き詰め、湿気対策を施さなければ本来の効果は得られません。つまり、素人のDIYでは危険な上に、家の断熱性能を元に戻すのは非常に困難なのです。

断熱材が劣化する原因とは?住宅の断熱性が失われるとどうなるの?

プロに任せるべき理由とまとめ

イタチ被害を根本から解決するには、以下のステップが不可欠です。

①早期発見と調査

天井裏の物音や異臭はサイン。まずは被害の広がりを正確に把握します。

②健康被害の防止

汚染された断熱材の撤去は、粉塵が舞わないよう専門の機材で行う必要があります。

③DIYの限界を理解

狭い天井裏での作業や汚染断熱材の処理は危険。素人では対応が難しいです。

④プロによる完全復旧

追い出すだけでは不十分です。イタチはわずか3cmの隙間から再侵入するため、プロの技術による徹底した封鎖作業が欠かせません。

清掃・消毒・消臭を行い、新しい断熱材を正しく再施工することで、初めて安心で快適な住まいが戻ります。

㈱ミナトでは、害獣駆除のプロとして、

  • イタチの追い出し・侵入口の封鎖工事
  • 汚染された断熱材の撤去・廃棄
  • 天井裏の徹底的な清掃・消毒・消臭
  • 新しい断熱材への交換リフォーム

まで、一括で対応しています。

「天井裏を以前のような安心できる空間に戻したい」――その願いを私たちが全力でサポートします。

家族の健康と大切な家を守るため、まずはお気軽にお問い合わせください。

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