アパートでゴキブリを出さない方法!今からでもできる対策法とは?

リビングでくつろいでいる様子
2021年04月24日 ゴキブリ

アパートに住んでいる人、または住もうとしている人の中には、自分の部屋に絶対ゴキブリを出したくないと思っている方が多いかと思います。正直に言うと絶対出ないとアパートなど存在しません。しかし、限りなく出ないようにすることは可能です。今回は、アパートでゴキブリを出さないための対策法を説明します。

目次

  1. なぜアパートでゴキブリが出てしまうのか?
  2. ゴキブリが出やすい部屋とは
  3. アパートでのゴキブリ対策法
  4. ゴキブリが出にくいアパート探し
  5. 最後に

なぜアパートでゴキブリが出てしまうのか?

人が考えている様子
アパートにゴキブリが出る理由として多いのは、築年数が古い場合や木造建築の場合、また、アパートの1階に飲食店が入っている場合です。築年数が古い場合は、経年劣化のため、壁にヒビが入ったり、隙間ができてしまうことがあります。ゴキブリは数ミリの隙間さえあれば簡単に室内に侵入できてしまうためこのような劣化があるとゴキブリの侵入を許してしまいます。また、木造建築の場合は鉄筋住宅と比べると建物の構造上、隙間ができやすいというデメリットがあり、さらには、シロアリやネズミなど他の害虫に狙われることもあります。そうなると木材部分が侵食されるなどゴキブリが侵入する経路作る原因となります。アパートの1階に飲食店が入っている場合には、調理後の匂いに誘われ、匂いを好むゴキブリにとっては恰好の集合場所ともなるのです。

ゴキブリが出やすい部屋とは

ゴキブリが出やすい部屋には特徴があり、一般的にはアパートの近隣に電柱や木がある場合、また、1階や2階に住んでいる場合、さらには自分以外の周囲の部屋が汚い場合です。近隣に電柱や木があるとゴキブリはそれらを伝い、高い場所へ移動してから飛んで窓から侵入することがあります。また、低層階の場合はアパート共有のゴミスペースが近くなるため、高層階に比べるとゴキブリが侵入しやすくなります。自分以外の周囲の部屋が汚い場合は、そこで発生したゴキブリが自分の部屋へ迷い込むことがあります。

アパートでのゴキブリ対策法

女性オーケーサイン
上記のゴキブリが出にくい部屋に住んだとしても油断は禁物。ゴキブリを出さないためにはゴキブリ対策が必須です。以下にいくつかの対策をまとめましたのでぜひ実践してみて下さい。

不要なゴミを放置しない

食べかすや生ゴミは匂いを発するため、嗅覚がするどいゴキブリはその匂いに誘われ、室内へ侵入してきます。そのため、不要なゴミはすぐに捨てるよう習慣づけましょう。また、捨てる際にも、ビニール袋を使用したり、密閉できるゴミ箱を使用するなどしてゴミの匂いを断ち切るとより効果的でしょう。

排水口に栓や蓋をしておく

基本的に、使用していない時のキッチン、風呂場、洗面台の排水口は栓や蓋をし、室内へゴキブリを侵入させないようにしましょう。キッチンの排水口はホームセンターなどで排水口専用の蓋が販売されているので、ご家庭に合ったサイズを選ぶとよいでしょう。排水口を閉ざす理由は、排水管から上がってくるゴキブリをブロックするためです。ゴキブリは湿気がある場所を好むため、排水管を通って私たちの室内まで侵入してくるのです。

段ボールを捨てる

ダンボールを捨てることも重要なゴキブリ対策です。実はダンボールはゴキブリにとっては巣を作るための快適な場所となります。さらには、段ボールに卵を産み付けることもあるのです。巣を作らせたり卵を孵化させないためにも早めに処分してしまいましょう。

アパート共有のゴミスペースを清潔に保つ

アパートに住んでいる場合、共有のゴミスペースがありますが、生ごみなど、ゴキブリのエサになるようなものがあれば掃除をし清潔に保つことが大切です。アパートのゴミスペースは自分だけでなく他の部屋の住人も使用するため、汚れやすく、ゴミが散乱しやすい傾向があります。ゴキブリの発生を防ぐためにも自ら進んで掃除するよう心掛けましょう。

まちぶせタイプの殺虫剤を使用する

まちぶせタイプの殺虫剤はゴキブリが苦手な成分が含まれているため、ゴキブリを寄せ付けない作用があります。仮に近寄ってきた場合、この殺虫剤がゴキブリの体に付着すれば体内に溶け込み、時間が経過すると死に至らしめることができます。使用場所としては玄関の下駄箱やベランダに使用するとよいでしょう。

くん煙タイプの殺虫剤を使用する

アパートの中でくん煙タイプの殺虫剤を使用すると、殺虫成分が混ざった煙が部屋中に充満し、部屋に潜んでいるゴキブリを一掃することができます。しかし、持続効果が低いため、定期的に使用する必要があり、さらにゴキブリの卵には効果がないというデメリットもあります。そのため、孵化したタイミングを狙い2、3週間後に再度使用すると効果的でしょう。

置くタイプの殺虫剤を使用する

置くタイプの殺虫剤(ベイト剤)を使用するなら、巣ごと全滅できるブラックキャップやコンバットなどがおすすめです。持続効果も約6ヵ月あり、即効性もあるため、置いたその日から効果が期待できるでしょう。

ゴキブリが出にくいアパート探し

鉄骨構造アパート

鉄骨は、木造と比べると、構造上、隙間なく建てられるためゴキブリが侵入しにくくなります。

高層階の部屋

ゴキブリは地上から5mくらいしか飛ぶことができずアパートの3階以上であればまず自力での侵入はできないでしょう。ただ、近くに電柱や高い木、エレベータがあるとそれを伝い侵入することもあるため注意が必要です。

新築

新築なら、室内や外観が綺麗なため、劣化などによるヒビや穴が開いていないためゴキブリが侵入しにくいでしょう。

周囲に飲食店、公園、畑がない

周囲にゴキブリを寄せ付ける匂いがない物件を選択しましょう。飲食店がある場合、匂いでゴキブリを引き寄せてしまうため注意が必要です。また、ゴキブリは雑食で昆虫もエサにするため、近くに公園や畑がある場所にも住み着きやすいので気を付けて下さい。

最後に

今回はアパートでのゴキブリ対策について説明しました。自分の住んでいるアパートにゴキブリを出さないためには物件探しも重要な要素となります。さらには部屋や共有のゴミスペースの清掃、殺虫剤の設置などゴキブリ対策を行うことも大切です。上記に記載した対策法を実践しゴキブリを寄せ付けない環境にしましょう。実践後、効果が出ない場合には駆除業者に依頼するとよいでしょう。

株式会社ミナトはゴキブリをはじめとした害虫駆除のプロです。すぐにゴキブリの駆除を行いたいけれど、自分では駆除をするのが難しい、どう掃除をしたらいいのか分からない、というときはぜひお気軽にご相談ください。株式会社ミナトでは、ゴキブリの駆除だけではなく、ゴキブリが侵入しない対策まで行います。

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