新型コロナウイルス感染症対策!感染リスクの可能性が高くなる5つの場面!

2021年01月7日 除菌消毒

2021年に入りましたが今年もまだまだ新型コロナウイルスとの戦いが続きそうです。 今回紹介するコロナ感染リスクが高まる5つの場面については、2020年10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会より、『感染リスクが高まる「5つの場面」』の提言がありました。この5つの感染リスクが高まる場面が、私たちが生活する中でどのような状況を指すのか確認し、そのような場面を避けるように徹底して、感染防止に努めていきましょう!

目次

  1. 感染リスクが高まる5つの場面
    1. 飲酒を伴う会食等
    2. 大人数による長時間の飲食
    3. マスクを着用せずに会話
    4. 密集空間での共同生活
    5. 場所移動による空間の切り替わり
  2. 新型コロナウイルスに感染しないようにするためには
  3. 最後に

感染リスクが高まる5つの場面

飲酒を伴う会食等

ついつい飲み過ぎてしまい、気分が高ぶってしまうせいで注意力が散漫となりやすい。また、聴覚が通常より鈍ってしまうせいで、大きめの声になってしまいやすい。特に、個室など狭い空間で区切られている場合は、大人数で、かつ長い時間滞在すると、更に感染リスクが高まる。大皿で食事する時の食べ物の共有からも感染のリスクを高める。店内の換気が悪い場合も感染のリスクが高まる。

大人数による長時間の飲食

大人数(5人以上)の飲食の場合、大声になりやすく飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まりやすい。短時間の食事に比べると、長時間の飲食、飲み会等は感染リスクが高まる。

マスクを着用せずに会話

マスクを着用せずに近距離で会話をすることにより、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。マスクを着用しない感染例としては、昼カラオケなどが事例が報告されている。
通勤時など車やバスでの移動する際の車中でも注意が必要。

密集空間での共同生活

密集空間での共同生活は、長時間にわたり同一の空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
寮の部屋やトイレなどの共用空間での感染が疑われた事例も報告されている。

場所移動による空間の切り替わり

仕事中に休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気が緩み、環境が変わることによって、感染リスクが高まることがある。休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

新型コロナウイルス感染症対策分科会:
感染リスクが高まる「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」

新型コロナウイルスに感染しないようにするためには


新型コロナウイルスの感染経路のほとんどは飛沫感染及び接触感染によるものとされています。これらを防ぐために必要なことは、「人と人との距離をとること(Social distancing)・外出時のマスク着用・家の中でも咳エチケットを心がける・さらに家やオフィスを十分に換気する・睡眠をしっかりとり健康管理を徹底すること」等で、自分のみならず他人への感染を回避し、他人に感染させないように注意することが必要です。

また、密集空間において近距離で大人数の人と会話する等の環境下に置かれることがある場合、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。症状が発症していない人からの感染の可能性も指摘されており、油断は禁物です。

これらの状況を踏まえ、3密(密閉・密集・密接)の回避、マスクの着用、石鹸による手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒や咳エチケットを徹底するなどして心掛けましょう。

最後に

今回はコロナ感染リスクの可能性が高くなる場面5選と新型コロナウイルス感染予防対策についてまとめてみました。新型コロナウイルスは一般的に、咳、くしゃみ、唾液など飛沫感染と手指を介した接触感染で感染します。飛沫や手指に付着したウイルスが、目の結膜、鼻、口を経由し体内へ侵入して感染します。「私は何の症状も出ていないから大丈夫」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、世界中に住んでいる誰もが、自分が気付かなくても、何の症状がなくても新型コロナウイルスに感染している可能性があるのです。
もし自分が新型コロナウイルスに感染して仮に症状がなかったとしても、自分からあなたの大切な人へ、周りの人へ感染が拡大していく可能性があります。そしてその感染者の中には少なからず重症者も出てきます。自分だけでなくすべての人が、自分自身が感染しない様に、自分から周りの人へ感染させない様に徹底することが重要です。新型コロナウイルス感染症で辛い思いをする方が1人でも減り、1日でも早く終息することに役立てればと思います。

株式会社ミナトは新型コロナウイルスの除菌・消毒サービスも行っております。まずはお気軽にご相談ください。
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